「“それ”がいる森」 10月14日よりバリアフリー対応開始
不可解な怪奇現象が起こる実在の森を描くホラーエンターテインメント!
不朽の名作「リング」、2000年代興行収入ナンバー1ホラー映画「事故物件 恐い間取り」の中田秀夫監督が贈る新時代のホラーエンターテインメントが誕生!
田舎町でひとり農家を営む田中淳一は元妻・爽子と東京で暮らす小学生の息子の一也が、突然ひとりで訪ねてきたのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた。そんな矢先、淳一と一也も偶然得体のしれない“それ”を目撃してしまう。
“それ”の正体とはいったい・・・!?
絶賛公開中のホラーエンターテインメント、10月14日よりバリアフリー対応となります。バリアフリー音声ガイドは弊社が制作協力いたしました。ディスクライバーは穂積知芳さん、ナレーターは木村はるかさんです。マホアプリHELLO!MOVIEでお聞きください。