『恋わずらいのエリー』 3月29日よりバリアフリー対応開始!
大ヒット公開中の「妄想大好き女子×ウラオモテ王子のノンストップ ミラクルラブストーリー」、『恋わずらいのエリー』が、本日3月29日よりバリアフリー対応になります。
学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原 菜乃華)。
ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子だった!しかも、超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチ…のはずが、「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」と、オミくんはエリーを面白がり、まさかの急接近!
最初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、彼の飾らない素の部分を知っていくうちに恋心も妄想も、さらに膨らんでいく。
そんなある日、ちょっと変わったクラスメイト・要くん(西村拓哉)に“恋わずらいのエリー”であることがバレてしまう。
エリーに興味を持った要くんは、急に距離を詰めて「友達になって」と迫り、まさかの三角関係…?!
果たして、オミくんとエリーの恋の行方は…?
2015年より連載開始、2018年には第42回講談社漫画賞少女部門にノミネートされ、累計発行部数210万部を突破した、藤ももによる『恋わずらいのエリー』(講談社「デザートKC」刊)。
誰もが一度は思い描く、推しとの両想い。それが現実になるという夢のような展開で、ティーンの憧れが詰まった傑作少女コミックが、満を持して実写映画化。
学校イチのさわやか王子でありながら、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江 章(おうみ・あきら)を演じるのは、宮世琉弥。「君の花になる」(22/TBS)、「パリピ孔明」(23/CX)など話題のドラマに立て続けに出演し俳優としても存在感を見せる一方で、アーティストとしても音楽活動を行い、様々な顔を併せ持つ今最も勢いのある若手俳優です。
オミくんを眺めつつ日々妄想をSNSでつぶやく妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子(いちむら・えりこ)を演じるのは、原 菜乃華。「真犯人フラグ」(21/NTV)、『すずめの戸締まり』(22)、映画『ミステリと言う勿れ』(23)で注目を集め、NHK大河ドラマ「どうする家康」にも出演し、確かな演技力で頭角を現す最注目の若手女優です。
二人を取り巻く登場人物には、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、そして綱 啓永、さらに小関裕太と、今人気急上昇中の最旬キャストが大集結。
監督は、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(16)、『旅猫リポート』(18)、『弱虫ペダル』(20)など幅広いジャンルの作品を手掛ける三木康一郎。主題歌はNiziUの新曲「SWEET NONFICTION」に決定!本作のテーマに寄り添った、ハッピーでポップなアップチューンがさらに映画を盛り上げます。
妄想の中だけだと思ってたのに、現実でもまさかの両想い!?
ドキドキレベル最大級のノンストップ♡ミラクルラブストーリー、バリアフリー音声ガイド、バリアフリー日本語字幕はスマホアプリHELLO!MOVIEに対応しています。バリアフリー音声ガイドは弊社が制作協力しました。ディスクライバーは穂積知芳さん、ナレーターは國分和人さんです。